会社名 | 株式会社 武蔵野化学 |
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本社所在地 |
〒338-0812 埼玉県さいたま市桜区神田457 TEL:048-852-9769 FAX:048-855-6619 ![]() |
鷲宮工場 | 〒340-0203 埼玉県久喜市桜田5-16 TEL:0480-58-9001 FAX:0480-58-9707 ![]() |
幸手工場 | 〒340-0121 埼玉県幸手市上吉羽堤外2100-41 ![]() |
創立 | 1963年(昭和38年) |
資本金 | 2,000万円 |
役員 | 代表取締役社長 小嶋敏夫 代表取締役副社長 小嶋明夫 取締役専務 小嶋正子 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 大宮支社 みずほ銀行 浦和支店 埼玉りそな銀行 浦和中央支店 |
事業内容 | 産業廃棄物収集運搬処理 各種廃溶剤処理 溶剤ブレンド加工販売 |
1963年(昭和38年) | 各種廃溶剤の蒸留再生工場として東京都板橋区武蔵野化学工業所創立 |
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1964年(昭和39年) |
浦和市神田497工場取得、新工場全面移転 |
1965年(昭和40年) | 有限会社武蔵野化学設立(資本金50万円) |
1976年(昭和51年) | 埼玉県知事許可産業廃棄物収集運搬処理業 |
1977年(昭和52年) | 浦和市常盤9丁目、武蔵野ビル建設 |
1978年(昭和53年) | 浦和市消防本部に無線付救急車寄附した事に付、内閣より褒章 |
1982年(昭和57年) | 埼玉県企業局譲渡による用地、鷲宮町桜田産業団地に工場建設 |
1983年(昭和58年) | 新事業所に生産部門のみ全面移転 |
1986年(昭和61年) | 埼玉県企業局譲渡による用地、 幸手市上吉羽工業団地に新商品開設のため工場建設 |
1987年(昭和62年) | 2,000万円増資 |
1988年(昭和63年) | 久喜地区危険物安全協会会長選任される 浦和危険物安全協会副会長選任される 株式会社に組織変更 |
1989年(平成元年) | クローズシステム実現の為、蒸留残渣焼却設備を拡充 |
1997年(平成 9年) | 長年にわたる消防行政への貢献を認められ、消防庁長官賞を受賞 |
1998年(平成10年) | 本社、新社屋完成 |
2000年(平成12年) | アルコール専用蒸留プラント増設 |
2004年(平成16年) | 平成16年久喜地区防火安全協会副会長に選任される |
2006年(平成18年) | ISO14001認証取得 (鷲宮工場) |
2016年(平成28年) | 久喜地区防火安全協会会長に選任される |
株式会社 武蔵野化学鷲宮工場 環境方針
基本理念 株式会社武蔵野化学は、今日のように環境問題が生じる以前の昭和38年の創業以来、各種廃油(有機溶剤)の蒸留、再生という環境に有益な事業を展開してきた。 省資源推進企業の魁という自負があると同時に、益々使命が高まったものと痛感している。 「化学と技術と心の三位一体」を企業活動の理念として、全従業員参加のもとに、今後も一層の地球環境負荷低減の一翼として企業活動の継続的な向上を図る。
行動指針 1. 当工場の立地条件を踏まえ、周辺地域の工場・住民と協調し、継続的に環境の保護と改善に努めます。 2. 環境関連の法律、規制、協定、業界及び顧客の要求事項は、順守するに留まらず、技術的・経済的に可能な範囲で、一層の環境保護に取り組みます。 3. 当工場の行う事業活動が環境に与える影響の中で、ライフサイクルの視点に従って、特に以下の項目について優先的に活動し、環境保護と汚染予防に取り組みます。 5)資材の調達に当たってはグリーン調達に努めます。 6)新型コロナウイルス感染拡大防止のため出来る限り三密を避けます。 4. 環境マネジメントシステム監査及びシステムの見直しを定期的に実施し、継続的改善を行います。 5. この方針は、工場の関連会社を含む全従業員に伝達し、環境保護の重要性を認識させ、環境活動が出来るように教育を実施します。 6. この方針は、ホームページ・パンフレット・小冊子等で利害関係者が入手可能にします。 2021年4月1日 株式会社 武蔵野化学 代表取締役 社長 小嶋 敏夫 代表取締役 副社長 小嶋 明夫 |
[適用の範囲]
株式会社武蔵野化学 鷲宮工場(組織、契約社員含む)と当工場組織が行う生産活動に関連する諸活動 (1. 廃溶剤の精製 2. 産業廃棄物の中間処理)及び製品
本社:埼玉県さいたま市桜区神田457
鷲宮工場:埼玉県久喜市桜田5-16
幸手工場:埼玉県幸手市上吉羽堤外2100-41